ウッドデッキの撤去リフォームの工事方法を徹底解説|人気事例と注意点も紹介

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ウッドデッキの撤去リフォームの工事方法を徹底解説|人気事例と注意点も紹介

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2025/10/13 ウッドデッキの撤去リフォームの工事方法を徹底解説|人気事例と注意点も紹介

著者:株式会社ハウス99

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「ウッドデッキが老朽化し、床板の腐食やぐらつきが目立ってきた」「業者選びで失敗したくない」――そんな悩みをお持ちではありませんか?


放置したウッドデッキは転倒やケガのリスクだけでなく、シロアリ被害や外壁トラブルの温床となる恐れも。「もう少し早く相談しておけばよかった…」と後悔する方も少なくありません。


このページでは、経験豊富な専門家の監修のもと、ウッドデッキ撤去リフォームの最新事例から、失敗しない業者選び・人気のリフォームプランまで、具体的な数字や実例を交えて徹底解説します。


読み進めるうちに、ご自宅のウッドデッキ撤去やリフォームの疑問や不安が一つずつ解消され、最適なプランが見つかるはずです。


住まいの快適を叶えるリフォームサービス – 株式会社ハウス99

株式会社ハウス99は、リフォーム・リノベーション・ハウスクリーニングを中心に、住まいのお困りごと全般に対応しております。水まわりのトラブルや電気・ガス工事、鍵の交換、植栽の剪定まで幅広いサービスをご提供し、住まいの快適な環境をサポートいたします。個人宅からマンション、病院、店舗、事務所など法人様のご依頼にもプロの技術でお応えします。どんな些細なご相談にも迅速かつ丁寧に対応いたします。

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ウッドデッキの撤去の具体的な方法と施工の流れ

ウッドデッキの撤去の主な方法と特徴 – 自力撤去・業者依頼の違いとそれぞれのメリット・デメリット

ウッドデッキの撤去には、DIYで自分で行う方法と、専門業者に依頼する方法があります。それぞれの特徴とメリット・デメリットを以下のテーブルで比較します。


方法 メリット デメリット
DIY 費用を抑えられる
自分のペースで作業できる
重労働・危険を伴う
工具の準備が必要
処分手配が手間
業者依頼 安全・確実に作業してもらえる
廃材処分まで全てお任せできる
費用がかかる
業者選びが必要


自分で撤去を検討する場合は、費用を抑えたい方や作業経験がある方におすすめです。一方、時間や安全性、手間を重視する場合は専門業者に依頼するのが安心です。


DIYでのウッドデッキ撤去手順と注意点 – 補助工具や安全面のポイントを具体的に解説

DIYでウッドデッキを撤去する際は、適切な工具と安全対策が重要です。主な手順と注意点をリストでご紹介します。


  • 必要な工具:バール、ノコギリ、電動ドリル、軍手、安全メガネ
  • 手順:
  • デッキ上の家具や障害物を撤去し、作業スペースを確保
  • デッキ表面材を一枚ずつ取り外す
  • 下地フレームや支柱を順に解体
  • ビスや釘の抜き忘れに注意しながら廃材をまとめる


注意点:


  • 釘やビスの飛散防止のため、作業中は必ず保護具を着用
  • 重量物の持ち運び時は腰を傷めないように分担作業を推奨
  • 廃材は自治体のルールに従い分別・処分


初めての方や大きなデッキの場合は無理をせず、必要に応じて専門業者に相談しましょう。


専門業者に依頼する場合の施工工程 – 見積もりから作業完了までの流れと注意事項を詳細に

専門業者に依頼する場合、以下の流れで進みます。


  1. 相談・現地調査:電話やWEBで相談し、現地調査日を決定
  2. 見積もり提示:現地でウッドデッキの状態・大きさを確認し、撤去作業内容と費用を明示
  3. 契約・日程調整:納得できれば契約し、作業日程を調整
  4. 撤去作業:プロのスタッフが安全に作業し、廃材も適切に処分
  5. 完了報告・清掃:作業完了後、現場の清掃と最終確認


注意点として、追加費用が発生しないよう事前に見積もり内容を細かく確認し、信頼できる業者を選ぶことが重要です。


ウッドデッキの撤去にかかる作業日数と必要な準備 – 施工期間の目安と事前準備、当日の注意ポイント

ウッドデッキの撤去にかかる作業日数は、デッキの大きさや構造、撤去方法によって異なります。一般的な目安をまとめました。


デッキの規模 DIYの場合 業者依頼の場合
小型(6畳程度) 1〜2日 半日〜1日
中型〜大型 2〜3日 1日〜2日


事前準備としては、


  • デッキ上の荷物や植木鉢の移動
  • 作業スペースの確保
  • 隣家など周囲への事前挨拶


当日は、安全確保のため子どもやペットの立ち入りを制限し、作業スタッフがスムーズに動けるよう配慮しましょう。


ウッドデッキ撤去後のリフォームプランと選び方

ウッドデッキ撤去後に人気のリフォーム種類 – コンクリート敷設、サンルーム設置、テラス囲いなどの特徴と適用シーン

ウッドデッキを撤去した後のリフォームでは、用途やライフスタイルに合わせた選択が重要です。特に人気なのがコンクリート敷設サンルーム設置テラス囲いです。コンクリートは耐久性が高く、駐車場やメンテナンスフリーの庭として活用できます。サンルームは洗濯物干しやペットの遊び場、趣味のスペースに最適。テラス囲いは雨風を防ぎつつ屋外空間を楽しみたい方におすすめです。使い方や家族構成、今後のプランを踏まえて適したプランを選ぶことがポイントです。


リフォーム種類 特徴 適用シーン
コンクリート敷設 耐久性・清掃性・雑草対策 駐車場、バイク・自転車置き場
サンルーム設置 断熱・採光・多目的活用 洗濯物干し、ペットスペース
テラス囲い 雨風対策・開放感 家族団らん、趣味空間


ウッドデッキの代わりになる素材・構造の比較 – 天然木・人工木・タイル・コンクリートなどのメリット・デメリット

ウッドデッキ撤去後、新たなデッキや床材を選ぶ場合は素材ごとの特徴とコストを比較しましょう。天然木は風合いが豊かですが、定期的なメンテナンスが必要です。人工木(樹脂木)はメンテナンス性と耐久性が高く、腐食やシロアリなどの心配が減ります。タイルはモダンな印象と滑りにくさが魅力。コンクリートは費用対効果が高く、雑草対策にも効果的ですが、冬場の冷たさなど注意点もあります。


素材・構造 メリット デメリット
天然木 自然な質感、デザイン自由度 腐食・劣化、定期メンテナンス
人工木 耐久性、メンテナンス性、色褪せにくい 本物の木よりやや高価
タイル デザイン性、掃除しやすさ 割れやすい、滑りやすい場合も
コンクリート 耐久性、雑草対策、コストパフォーマンス 冬場冷たい、仕上げで印象変化


部分リフォームやサイズ縮小でのウッドデッキ活用例 – 予算やニーズに合わせた柔軟な対応策を紹介

ウッドデッキを全て撤去せず、部分リフォームサイズ縮小を選ぶ方も増えています。例えば劣化した部分だけを交換したり、家族構成や用途の変化に合わせてデッキを小さくし、残りのスペースを花壇や収納スペースにアレンジ可能です。こうした柔軟なリフォームは費用を抑えつつ、生活スタイルに合わせた空間づくりができるのが魅力です。


  • 劣化部分のみの交換でコストダウン
  • サイズ縮小+芝生やタイルへの転換
  • 一部を収納や趣味スペースとして活用


増築や駐車スペース拡張を含む大規模リフォーム事例 – 撤去後の空間活用を最大化する施工例を写真付きで解説

ウッドデッキ撤去後は、駐車スペースの拡張物置・ガーデンルームの増築といった大規模リフォームが可能です。例えば、デッキを撤去してコンクリート敷設で駐車場を新設したり、サンルームを後付けして新しい居住空間を設けた事例もあります。実際の施工写真やお客様の声を確認することで、仕上がりや工事の流れがイメージしやすくなります。大きなリフォームだからこそ、専門業者への相談や複数社からの見積もり取得をおすすめします。


  • ウッドデッキ撤去→駐車場増設
  • サンルームやテラス囲いの新設
  • 物置やガーデンスペースへの転用


ウッドデッキの撤去リフォーム業者の選び方と依頼の流れ

地域密着型業者と大手リフォーム会社の特徴比較 – 価格、施工品質、アフターサービスの違いを明示

ウッドデッキ撤去やリフォームを依頼する際は、業者選びが非常に重要です。地域密着型業者と大手リフォーム会社には、それぞれ特長があります。下記のテーブルで比較してみましょう。


項目 地域密着型業者 大手リフォーム会社
価格 比較的リーズナブル。中間マージンが少ない分、費用が抑えられることが多い。 全国一律の価格設定が多く、やや高めになる傾向。
施工品質 地元の実績や口コミに裏付けされた丁寧な施工。柔軟な対応が可能。 統一された施工基準と保証体制で安心感が高い。
アフターサービス 迅速なアフター対応。トラブル時もすぐに駆けつけやすい。 長期保証やサポート体制が整っている。


地域密着型業者は、費用や対応の速さが魅力ですが、トラブル時の柔軟な対応や相談のしやすさもポイントです。一方で大手は保証やブランド力を重視する方に向いています。


見積もり依頼から施工完了までの具体的なステップ – 初回相談から契約、施工、完了検査までのフロー詳細

ウッドデッキ撤去やリフォームは、明確な流れに沿って進みます。主なステップは以下の通りです。


  1. 初回相談・現地調査

    相談をした後、業者が現地調査を行い、ウッドデッキの状態や撤去方法、リフォームのプランを確認します。

  2. 見積もりの提示・内容確認

    調査結果をもとに、撤去費用やリフォーム費用、工期、施工内容を詳しく見積もり書で提示されます。比較検討しやすいように複数社から見積もりを取ることもおすすめです。

  3. 契約・日程調整

    見積もり内容に納得できたら正式契約を交わし、施工日程を決定します。

  4. 施工開始・作業工程

    ウッドデッキの撤去作業からリフォームまで、各工程を専門スタッフが進めます。工事中は安全管理や清掃も徹底されます。

  5. 完了検査・引渡し

    施工後に仕上がりや不具合がないかを確認し、問題がなければ引き渡しとなります。


これらのステップをしっかり把握することで、不安なく依頼を進めることができます。


ウッドデッキ撤去業者の口コミ・評判の活用法 – 賢い情報収集のポイントと信頼できる評価の見極め方

業者選びで失敗しないためには、口コミや評判の活用が不可欠です。情報収集する際のポイントを押さえておきましょう。


  • 実際の施工事例や写真が掲載されている口コミを重視
  • 費用や施工期間、対応の丁寧さなど具体的な体験談を参考にする
  • 複数のサイトやSNS、地域の掲示板など幅広い媒体で情報を集める


信頼できる評価を見極めるためには、極端に良い・悪い評価だけでなく、中立的な内容や多数の意見を総合して判断しましょう。特に「撤去後の清掃や近隣対応」「リフォームの満足度」など、細かな点までチェックすることが大切です。


信頼性を高めたい場合は、近隣の実績や施工後のフォロー体制についても確認しておくと安心です。


ウッドデッキの撤去リフォームの最新技術と素材トレンド

透水性コンクリートやリサイクル素材の活用例 – 環境に配慮した素材の特徴と利点を詳述

ウッドデッキの撤去後、リフォームを検討する際に注目されているのが透水性コンクリートやリサイクル素材の活用です。透水性コンクリートは雨水を地中へ浸透させるため、水たまりができにくく、ガーデンやテラスの快適性を高めます。さらに、都市部で課題となるヒートアイランド現象の抑制にも貢献します。


リサイクル素材のデッキ材は、廃プラスチックや廃木材を再利用し、環境負荷を低減。下記のような特徴があります。


素材 特徴 利点
透水性コンクリート 水はけが良い、雑草抑制 すべりにくい、メンテナンス楽
リサイクルデッキ材 廃材を再利用、耐久性が高い 環境配慮、腐食・変色が少ない


ウッドデッキ撤去後にコンクリートを施工するケースも増えており、雑草対策や掃除のしやすさに優れています。素材選びでライフスタイルや環境意識に応じた最適なリフォームが実現します。


新素材の人工木や耐久性向上技術 – 長寿命化やメンテナンス軽減を実現する最新技術

近年のウッドデッキリフォームでは、新素材の人工木が人気です。人工木は天然木の質感を再現しつつ、腐食やシロアリ被害に強く、定期的な塗装や防腐処理の必要がありません。耐久性向上技術として、紫外線や雨風に強い特殊コーティングや、湿気やカビを防ぐ構造設計が進化しています。


人工木や最新技術のメリットは以下の通りです。


  • メンテナンスが簡単:水洗いだけで清潔を保てる
  • 変形・変色が少ない:長期間美しい状態を維持
  • 施工がスピーディー:撤去後のリフォームも短期間で完了


こうした技術の進化により、ウッドデッキのリフォーム後も長く快適な屋外空間を維持できます。撤去後のデッキ縮小や、コンクリートへの切り替えも含め、住まいに最適な選択肢が広がっています。


快適な屋外空間を作る最新デザインと設備 – テラス屋根、照明、プライバシー対策のトレンド

ウッドデッキ撤去リフォーム後の外空間づくりでは、最新のデザインや設備を導入するケースが増えています。例えば、テラス屋根の後付けは雨の日でもガーデンを活用でき、紫外線対策としても有効です。屋外照明の設置で夜間も安全・快適に過ごせ、演出効果も高まります。


また、隣家との目線を遮るプライバシー対策も重要ポイントです。フェンスやパーテーションの設置、植栽によるナチュラルな目隠しなど、デザイン性と機能性を両立した方法が人気です。


  • テラス屋根:日差し・雨対策、サンルーム化も可能
  • 屋外照明:安全性向上、夜の雰囲気づくり
  • プライバシー対策:フェンス・植栽で目隠し


これらの最新トレンドを取り入れることで、ウッドデッキ撤去後も快適で使い勝手の良い屋外空間が実現できます。リフォームの際は、用途や家族構成に合わせた設備選びが満足度を高めます。


ウッドデッキの撤去リフォームの事前準備と施工後のメンテナンス

撤去リフォーム前に確認すべき書類・許可・近隣対応 – スムーズな施工のための事前準備チェックリスト

ウッドデッキ撤去やリフォームを始める前に、必要な書類や許可の確認が大切です。特に戸建てや分譲マンションの場合、管理組合や自治体の規定に沿った手続きが求められることがあります。以下のチェックリストをご活用ください。


チェック項目 内容のポイント
建築許可・リフォーム申請 増築や構造変更が伴う場合は必須
管理組合への届け出 分譲マンションでは工事前に事前申請
近隣への挨拶・通知 騒音や作業車両進入のため、工事日程の連絡が安心
撤去・廃材処分の業者選定 産業廃棄物としての適切な処分業者の確認
工事保険・保証内容の確認 万一のトラブルや事故に備えた保障範囲の把握


事前にこれらの項目を確認・準備することで、トラブルを未然に防ぎスムーズなリフォームが可能です。特にウッドデッキの解体や撤去後のリフォームには、専門業者との打ち合わせも十分行いましょう。


施工後のメンテナンス方法と長持ちさせるコツ – 日常の手入れ方法や定期点検のポイント

ウッドデッキ撤去後に新たに設置したデッキやコンクリートテラスを長持ちさせるためには、日々のメンテナンスが欠かせません。素材ごとに適切なケアが必要です。下記のメンテナンスポイントを参考にしてください。


ウッドデッキの日常メンテナンス


  • 強くこすらず、定期的に水拭きや清掃を行う
  • 雨や湿気によるカビ・コケ対策として、通気性を確保
  • 年に1度は専用塗料で塗装し、表面保護を強化


コンクリートテラスの手入れ法


  • 砂や落ち葉はこまめに掃除する
  • 汚れや黒ずみは中性洗剤で洗浄し、しつこい汚れはブラシで軽くこする
  • ひび割れや沈下がないか年に1度点検する


定期点検のポイント


点検項目 チェック内容
表面の劣化 割れや腐食、塗装のはがれがないか
支柱や金具の状態 緩みやサビ、ぐらつきの有無
排水・通気性 雨水が溜まっていないか、通気が確保されているか


定期的なメンテナンスは、長く快適に使うための秘訣です。人工木ウッドデッキやコンクリートの選択肢も、維持管理の簡単さで人気があります。


トラブル時の対処法とサポート体制の確認 – 施工後の問題発生時に備えた対応策

万が一ウッドデッキやリフォーム後のテラスで問題が発生した場合、迅速な対応が重要です。よくあるトラブルとその対処法、業者のサポート体制についてまとめました。


よくあるトラブルと対処例


  • デッキの沈下やきしみ:設置業者へ連絡し、土台や金具の再調整を依頼
  • 表面の剥がれや腐食:早めに修理や再塗装を相談
  • コンクリートひび割れ:小さな亀裂なら専用補修材で対応、大きな割れは業者点検


サポート体制の確認ポイント


サービス内容 確認ポイント
アフターサービスの有無 保証期間や定期点検サービスの内容
緊急対応の可否 トラブル時の迅速な対応が可能か
相談・問い合わせ窓口 電話やメールでのサポート体制が整っているか


工事後も安心して使い続けるために、事前にサポート内容を確認し、困ったときはすぐに相談できる体制を整えておきましょう。


住まいの快適を叶えるリフォームサービス – 株式会社ハウス99

株式会社ハウス99は、リフォーム・リノベーション・ハウスクリーニングを中心に、住まいのお困りごと全般に対応しております。水まわりのトラブルや電気・ガス工事、鍵の交換、植栽の剪定まで幅広いサービスをご提供し、住まいの快適な環境をサポートいたします。個人宅からマンション、病院、店舗、事務所など法人様のご依頼にもプロの技術でお応えします。どんな些細なご相談にも迅速かつ丁寧に対応いたします。

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